ダンロップフェニックストーナメント

選手インタビュー

11月18日(水曜日)

水曜日   第1日目(木)   第2日目(金)   第3日目(土)   最終日(日) 


ビジェイ・シン


自分ではそれほどとは思わなかったが随分長い間が過ぎているんだなと思った。
久々に帰ってこれて嬉しい。古い友人たちとも会えて大変に嬉しい。

コースは最高のコンディション。距離も長くなったしバンカーも増えた。難しいコースになったと思う素晴らしいコースでプレーできること。また日本のファンに会えること、とても嬉しく思っている。

正直、2009年のゴルフのことは忘れた。今週から来シーズンへ向けて新しいシーズンが始まると思っている。確かに今年は良くないシーズンとなったが良いシーズンが今週から始まる。下半身とスイング故障。残念なシーズンになった。ミスや間違いもあってうまくいかなかったが、こうしたことから学んで向上する。今から先には明るい未来が開けている。

(石川遼について)
非常にいい選手だ。強い選手であることは間違いない。あの年齢としては本当にすばらしいのではないか。スイングを見ても悪いところはひとつもないし、本人も自信を持ってプレーしているようだ。最高の選手になれる素質をすべて備えていると思う。このままいけば長い間、世界で活躍する選手になるのではないか。

(ゴルフ以外の楽しみは?)
確かに食べ物はおいしいが、この2週間、この試合に集中するためにトレーニングを積んできた。その意味ではゴルフ以外の目標はない。この大会に優勝することとだけが頭にある。

(スイングへの取り組み)
スイング自体やテクニック的なことは何も変わらない。手術をしたのでトレーニング不足はあるし、パワー不足を感じる。体のパワーを戻すエクササイズと努力を重ねた。
▲上に戻る


石川 遼


体調はすごくいいです。
火曜日はフェニックスチャレンジが終わって、練習ラウンドしようかどうか迷ったんですけど、ふっと休んだ方がいいかなと思って、帰ってトレーニングして、1時間寝て、夕食を食べて、また寝ました。昨日でほとんど体調はリセットできました。

肝心のゴルフの調子も良くなってきています。少しずつレベルが上がってきていると思うし。残り3試合がすごく楽しみ。自分のゴルフをもっともっと高めていく…もっとチャレンジして、向上心をもっていって、その後に結果がついてくると思いますし。優勝できればいいな、と。

今までは少しずつ、ひとつずつ取り組んでいたことが優勝につながったりしていたので、その初心を忘れないように。

(この大会に優勝した日本選手は4人だけ)
日本のツアーとして、日本人としてホームの試合だと思うし、これだけ歴史が長くて、4人しかいないのはビックリしました。 招待選手は前の週から来ているわけではなく、多少の時差ぼけがあっても勝ってしまう、相当のレベルの差を感じざるを得ない。 優勝争いの中に日本人が入っていれば盛り上がるし、それが僕でありたいと思います。選手としてそれを聞いて若干の悔しさもあって、いつか僕も招待選手と戦えるようになればいいな、と。

(ビジェイ・シンの印象)
練習の鬼、練習の虫…米ツアーで当てはまる印象があります。すべてにその努力が見えるという気がします。 一緒に回ったのは、この間の5ホールだけでしたけれども、感じました。経験の差は比べられないほどあるけれども、僕にも経験はあるし、彼なりにもあると思うし、それがぶつかり合うと層が厚いものになると思います。

(ビジェイ、マークセンとのラウンド)
自分自身しっかりしたゴルフをしたい。2人を見すぎると…。
とにかく落ち着いてやりたいと思います。回る選手がフェアウェイキープのために低い球やフェードボールを打っていたりするのを見ると、有利かなと思って自分も試しに打ってみようとして、思いっきりフックしたり、スライスしたりした経験はプロになっても、ジュニアのときにもありました。
でもコースでやる練習が必要だし、マークセンのプレーを見て、その残像を描きながら練習場で試してみたら、いい経験になるのではないか。

(ロブショット)
このコースは洋芝なので、ボールが浮きにくい、セミラフの長さでもスッポリ埋まるが、そういうシチュエーションのとき、どうしようか、ロブショットはボールとピンが近いときに、15ヤードだと長い、4日間で1回使うかどうかだと思います。

(ポイント)
パー3が鍵を握ると思っています。正確なデータはわかりませんが、ボギーの数も少なくなっているし、パー3ではものすごいオーバーだったと思うし、それがパープレーに近づいてきていると思います。
1年前は4日間で3日ボギーのホールもありました。パー3ホールでは距離感が大事だと思います。

▲上に戻る

ロバート・カールソン


(日本ツアー初参戦の意気込みは?今大会の目標)
怪我のため久しぶりの試合なので、自分のカンと自信を取り戻して、なんとか良いプレーをしたい。

(フェニックスCC 日本のコースの印象は?)
レイアウトが素晴らしく、パーフェクトに近いコースだと思う。グリーンが驚くほど速いので、集中力が必要だ。

(昨年度欧州ツアー賞金王になって変わったことは?)
今年は怪我をして3~4ヶ月トレーニングもできない状態だったので、再びゼロからのスタートだ。

(昨年の欧州ツアー賞金王としての参戦となるが…?米ツアー、日本ツアーの賞金王も参戦しているが)
素晴らしいプレーヤーが集まるこの大会で、自分の自信を取り戻せるプレーが出来たら最高。

(石川遼のことは知っているか?)
詳しくは知らないが、あの若さで日本のスーパースターということは、才能あふれるプレーヤーに違いない。

(宮崎、日本の食べ物は何か食べたか?)
てんぷらとすしを食べた。日本食のファンなので、どこに行っても月に1回は必ず日本食を食べに行く。

(優勝スコアはどれくらいか?)
はじめてコースを回ったときは非常に難しく感じたが、だいぶ慣れてきた。天気にもよるが昨年までのスコアを見ると10アンダーくらいだと
思う。

▲上に戻る

E・モリナリ


(欧州チャレンジツアー賞金王おめでとうございます。現在の心境、来季への抱負)
ありがとう。欧州ツアーほど難しくはないけどね、3回勝ったし、今年は内容的にもとても良かった。来年は世界ランキングで100位以内に入って、メジャーにも出れるようになりたい。

(日本のコースの印象は?フェニックスCCを回った感想)
ファンタスティック!ヨーロッパでは見られないコースの難しさもあり、グリーンもなかなか経験したことがない速さだ。とてもコンディションも良く、素晴らしいコースです。

(全米アマに勝ったよね?飛ばし屋だけどこういうコースは?)
このコースでは何よりも正確さが大事だと思う。僕の飛距離でストレートに打つことが出来たら、大きなアドバンテージになるはずだ。

(優勝スコアはどのくらいになると思う?)
日本のプロたちをあまりまだ知らないのですが、このコースで前年度までの成績を見て、あれほどのスコアを出せるのはレベルが高いからだと思います。優勝は今までの優勝スコアを見る限りでは、1ケタ台が多いので2ケタまで伸ばせれば確実だと思う。

(今大会の目標)
トップ10で終われれば嬉しい。いろいろなプレーヤーがいる中で、自分のスタイルでいいプレーをして、10位以内には入れれば満足だ。

▲上に戻る

シェーン・ローリー


(アイリッシュオープン優勝おめでとうございます。あの優勝で何か変わったことは?)
日本に来れたことですね、あと2年間のシードをもらったことが大きいですね。
あれでプロになる道が近づきました。

(日本の印象は?和食は食べましたか?)
自分が慣れている所とは全く違うね。まだ日本食は食べていないけど宮崎牛は食べました。

(フェニックスCCの印象は?)
グレイト!すごく良いコースです。グリーンは速いし、良くメンテナンス出来ている。

(優勝スコアはどのくらいになりそう?)
2桁スコアが妥当だと思う。

(今大会の目標は?)
もちろん勝つことが目標です。ベストを尽くしてみて、どうなるかですね。

(同じアマチュアで優勝した石川遼を知っている?)
もちろん知ってます。


▲上に戻る

ジェーソン・ダフナー


(今季は未勝利ながら200万ドルプレーヤーになりましたが、現在の調子は?)
調子はとても良いです。移動続きで疲れもあるが、たいしたことはないです。時差ぼけもなく、このくらいの疲れなら1日1ラウンドプレーするには問題ないです。

(今大会の目標、抱負は?)
ただしいいプレーをするだけです。そして土曜日(決勝ラウンド)に残っていられるように、そして願わくば(優勝)トロフィーを持って帰りたいです。

(コースの印象は?)
とてもよく管理されていて美しいコースです。













▲上に戻る

池田勇太

 アウトを昨日回って、インも回ったことでイメージが出来てきた。インの方が狭いホールがあったり・・・(アウト、インで)イメージが違う感じもうけた。ドライバーはアウトの方が打ちやすい。攻めづらいということはない。

(痛み)
ワンランしっかりやって、多少の練習もしているので右手の甲も辛くはなる。でも1番今辛いのは左の腰って感じかな。(スイングを)セーブというかあれ以上は振れない。6割から7割くらいのスイング。
どうしても距離が出なくなるが仕方ない。距離も1割~2割は落ちる。ドライバーを持たないホールは14ホール中、4~5ホールくらいかな。あとは距離が出ない分、ほとんどドライバーを使うことになるだろう。
なるべく負担のかからないよう、かつ今の振り方にちょうどいいクラブ選択を考えている。先週は先週で変えて、今週は今週で考え中。

(出場を決めたのは)
なんとかやれるだろうとの自分の判断と体をみてもらっている人たちとも相談してなんとかやれるということで今週も頑張ってみようということになった。
その意味では来週のことは、未定は未定。悪化するか良くなるのかこれはわからないので。

(トレーナー、先生は)
今週は体の部分を見てもらえる先生と一緒。腰を見てくれる先生と手の先生の二人。

(気候)
暖かい方が楽は楽。でも朝晩は(冷えるので)つらい。

(スコア目標)
どうでしょうね。初めて出場するのでいまいちまだなんともわからない。



▲上に戻る