出場選手一覧
【JGTO選手】
| 谷口 徹 |
片山 晋呉 |
池田 勇太 |
宮本 勝昌 |
| 小田 龍一 |
近藤 共弘 |
P・シーハン |
星野 英正 |
| 五十嵐 雄二 |
髙橋 竜彦 |
藤田 寛之 |
尾崎 直道 |
| 尾崎 将司 |
中嶋 常幸 |
丸山 茂樹 |
松村 道央 |
| B・ジョーンズ |
兼本 貴司 |
薗田 峻輔 |
小田 孔明 |
| 平塚 哲二 |
高山 忠洋 |
丸山 大輔 |
谷原 秀人 |
| 横田 真一 |
富田 雅哉 |
小山内 護 |
趙 珉珪 |
| 裵 相文 |
河井 博大 |
J・B・パク |
野仲 茂 |
| 武藤 俊憲 |
鈴木 亨 |
今野 康晴 |
小林 正則 |
| 諸藤 将次 |
ドンファン |
黄 重坤 |
久保谷 健一 |
| 河野 晃一郎 |
P・マークセン |
E・モリナリ |
金 度勲 |
| J・チョイ |
I・J・ジャン |
H・リー |
原口 鉄也 |
| 上井 邦浩 |
K・アフィバーンラト |
岩田 寛 |
井上 信 |
| 手嶋 多一 |
H・T・キム |
甲斐 慎太郎 |
増田 伸洋 |
| 細川 和彦 |
山下 和宏 |
S・K・ホ |
白 佳和 |
| 横尾 要 |
立山 光広 |
宮瀬 博文 |
矢野 東 |
| 谷口 拓也 |
宮里 聖志 |
貞方 章男 |
宮里 優作 |
| 谷 昭範 |
D・スメイル |
広田 悟 |
金 亨成 |
【主催者推薦選手】
| グレーム・マクダウエル |
パブロ・ララサバル |
ゲーリー・ウッドランド |
リッキー・バーンズ |
ゴンサロ フェルナンデス
-カスタノ |
シェーン・ローリー |
トービヨン・オルセン |
@松山 英樹 |
| 冨山 聡 |
額賀 辰徳 |
津曲 泰弦 |
河瀬 賢史 |
海外招待選手
グレーム・マクダウエル (Graeme McDowell) 北アイルランド
生年月日:1979年7月30日(32歳)
身長:180cm 体重:76kg
ワールドランキング:15位
通算勝利数:7勝(欧州6、米1)うちメジャー1勝(2010全米オープン)
- <今季の獲得賞金>
- (欧)749,957ユーロ(22位)
(米)1,088,898ドル(85位)
- <今季の主な成績>
- (欧)アブダビHSBCゴルフ選手権 3位
(欧)アルフレッドダンヒル・リンクス選手権 3 位
(米)ヒュンダイ・トーナメント・オブ・チャンピオンズ3位
- <本大会出場>
- 2回目(2002年44位T)
昨年の全米オープン優勝で世界のトップスターに! ツアーでのニックネームはG・マック
米国アラバマ大学バーミンガム校に留学し、2000年には世界大学選手権で優勝を飾る。学生最後の2001~2002年シーズンでは、12試合に出場して6試合で優勝し、大学No.1プレーヤーに贈られる「フレッド・ハスキンズ・アワード」を受賞した。
この期間の平均ストロークは69.6、それまでタイガー・ウッズ、ルーク・ドナルドが持っていた学生記録を更新、タイガーを超える逸材と評された。
大学を卒業と同時にプロ転向、欧州ツアー初優勝は8月の「ボルボ・スカンジナビアン・マスターズ」、ツアー参戦からわずか4戦目のスピード優勝だった。同年秋にはダンロップフェニックストーナメントにも初出場を果たしている。マクダウエルが一躍スターダムに上ったのがペブルビーチ・ゴルフリンクスで開催された昨年の全米オープン。あまりの難しさに各選手がスコアを崩していく中、マクダウエルが只一人イーブンパーのスコアを守り初のメジャータイトルを獲得した。
【グレーム・マクダウエルからのメッセージ】
9年ぶりに、この秋、日本に行き、ダンロップフェニックストーナメントに出場することを心から嬉しく思います。前回の出場は2002年のことでしたが、素晴らしい思い出です。素晴らしいコース、熱心なゴルフファン、数多くのインターナショナルな選手が出場していたことを覚えています。
メジャーチャンピオンとして再び、日本に行き、ゴルフファンの前で精一杯、良いゴルフをお見せしたいと思います。そして自分の名前を優勝者のリストに加えたいものです。僕のことを「G・マック」と呼んで下さい。11月に宮崎でお会いしましょう。
また、とても重要なことは、多くの方々と同様に、僕もこの度の日本の大震災により被災された方々に対して、謹んでお悔やみを申し上げるとともに一日も早い復興を祈っているということです。
こうした状況の中で、今年のマスターズでの松山英樹選手の活躍には感動しました。彼の大学は正に被災地にあると聞き、彼のひたむきなプレーぶり、純粋な思いは、オーガスタでプレーしている者、皆の心をひとつにしたと思います。11月に日本でプレーする時には、日本の方々に少しでも喜びを感じていただけるように頑張りたいと思います
It's been 9 years since I last played the DPT, and I am really looking forward to going back to play in Japan thisfall. I have' nt played there since 2002, but I have great memories of my last trip. I remember thoroughly enjoyinga great golf course, passionate golf fans and there were many leading international players playing in the field. I amdelighted to be coming back to Japan as a Major Champion and I will do my best to put on a good show for Japanesegolf fans. I sincerely hope to put my name on the champions list. Please call me "GMac" and see you all in Miyazakiin November!
Lastly but most importantly, like everyone, I have been truly saddened by the hardship and suffering caused to somany Japanese people with the disaster in Japan, and I sincerely send my condolence, and hope for early recovery.On this note, I was truly inspired by Hideki Matsuyama and his performance at the Masters this year. I know that hisschool is located in an area where the disaster struck and I felt that his gracious attitude and genuine concern struck achord with everyone playing in Augusta. I look forward to trying to bring some joy to the people of Japan.
エドアルド・モリナリ (Edoardo Molinari) イタリア
生年月日:1981年2月11日(30歳)
身長:180cm 体重:74kg
ワールドランキング:57位
通算勝利数:3勝(欧州ツアー2勝、日本ツアー1勝)
- <主なタイトル>
- 2009欧州チャレンジツアー賞金王
2009ワールドカップ優勝(弟フランチェスコとのチームで)
- <今季の獲得賞金>
- (欧)475,238ユーロ(49位)
- <今季の主な成績>
- (欧)ボルボ・ゴルフ・チャンピオンズ 8位T
- <本大会出場>
- 3回目(2009年 優勝)
ダンロップフェニックスの優勝をきっかけに世界的にブレイク! イタリアのスター、エドアルド・モリナリ
大学時代には全米アマを制覇して注目を集める存在だったが、2006年のプロ転向直後は結果が出せずに苦しいシーズンを送った。そんなモリナリに転機が訪れたのが2009年シーズン。主戦場の欧州チャレンジツアーで3勝を挙げて賞金王に輝くと、ダンロップフェニックスに出場して初出場初優勝、翌週には弟のフランチェスコと組んでワールドカップのタイトルを母国イタリアに持ち帰るなど大躍進を遂げた。
翌2010年には7月のバークレイズ・スコットランド・オープンで待望の欧州ツアー初優勝を飾ると、8月には早くも2勝目、一気にブレイクを果たしている。ダンロップフェニックスでは、2009年優勝、2010年4位タイと2年連続して優勝争いに絡んでおり、今大会でも優勝争いの中心プレーヤーとなることは間違いないと言えそうだ。
※出場を予定していたトーマス・ビヨン選手は欠場になりました。(11/14)
トーマス・ビヨン (Thomas Björn) デンマーク
生年月日:1971年2月18日(40歳)
身長:189cm 体重:88kg
ワールドランキング:27位
通算勝利数:15勝(欧州ツアー13勝、日本ツアー2勝)
- <主なタイトル>
- 1996欧州ツアー新人王
- <今季の獲得賞金>
- (欧)1,437,611ユーロ(7位)
- <今季の主な成績>
- (欧)コマーシャルバンク・カタールマスターズ 優勝
(欧)ジョニーウォーカー選手権 優勝
(欧)オメガ・ヨーロピアン・マスターズ 優勝
(欧)全英オープン 4位
- <本大会出場>
- 9回目(1999年、2003年 優勝)
1999年、2003年に続く大会3勝目となるか! デンマークからはトーマス・ビヨンが5年ぶり9回目の参戦!
ビヨンの活躍を語る上で有名なエピソードは、やはり2001年のドバイ・デザート・クラシックでのタイガー・ウッズを逆転で破った勝利である。これまで最終日を首位で迎えたタイガーは負けなし、初めてタイガーを破った選手として世界的にその名を轟かせている。
また、全英オープンでの悲劇も忘れられない。ロイヤル・セントジョージズで行われた2003年の全英オープンでは最終日の15番ホールを終えるまでトップに立っていた。しかし16番のパー3ホールでティーショットをバンカーに入れ痛恨のダブルボギー、1打差でメジャータイトルを逃している。
奇しくも今年の全英オープンは同じロイヤル・セントジョージズでの開催、ビヨンは再び優勝争いに絡み4位の成績を残している。ビヨンの昨年末までの欧州ツアーでの生涯獲得賞金は14,341,819ユーロ(約15億9000万円)で歴代10位、5年ぶりに欧州ツアーの大物プレーヤーが帰ってくる。今季2勝と好調のビヨン、勝てば大会通算3勝目で尾崎将司の持つ最多勝記録に並ぶ。
パブロ・ララサバル (Pablo Larrazabal) スペイン
生年月日:1983年5月15日(28歳)
身長:178cm 体重:79kg
ワールドランキング:88位
通算勝利数:2勝(欧州ツアー2勝)
- <主なタイトル>
- 2008欧州ツアー新人王
- <今季の獲得賞金>
- (欧)985,783ユーロ(11位)
- <今季の主な成績>
- (欧)BMWインターナショナル・オープン 優勝
(欧)ジョニーウォーカー選手権 2位T
(欧)スペイン・オープン 3位T
- <本大会出場>
- 初出場
ガルシアとのプレーオフを制して欧州ツアー2勝目 今後に注目が集まるスペインの注目株パブロ・ララサバルが初出場!
2004年にプロ転向し、2008年のフランス・オープンではコリン・モンゴメリーら強豪の追撃を振り切って4日間首位を守る完全優勝で欧州ツアー初優勝、この活躍でララサバルは同年の欧州ツアー新人王のタイトルも獲得している。
その後2年は勝ち星に恵まれなかったものの、今季のBMWインターナショナル・オープンでは、同じスペイン出身で、自身の尊敬するプレーヤーとして名を挙げるセルヒオ・ガルシアとの5ホールまでもつれるプレーオフを制して欧州ツアー2勝目を飾っています。
セベやオラサバルを彷彿させる想像力豊かなゴルフ、そしてスペインらしく情熱的なプレーを併せ持つ、今後が注目される成長株プレーヤーが初参戦を果たします。
ゲーリー・ウッドランド (Gary Woodland) アメリカ
生年月日:1984年5月21日(27歳)
身長:185cm 体重:91kg
ワールドランキング:42位
通算勝利数:1勝(米ツアー1勝)
- <今季の獲得賞金>
- (米)$3,353,416(18位)
- <今季の主な成績>
- トランジションズ選手権 優勝
ボブホープ・クラシック 2位T(プレーオフ)
- <本大会出場>
- 初出場
今シーズンブレイクした期待の大型プレーヤー アメリカからゲーリー・ウッドランドが初参戦!
QT11位の資格で今季の米ツアーに参戦。1月のボブホープ・クラシックでは優勝こそ逃したものの、プレーオフまで進出し自分のゴルフが通用することを再確認、3月のトランジションズ選手権では最終日を4アンダー67で回り通算15アンダー、逆転で待望のツアー初優勝を飾った。
185cm、91kgの恵まれた身体から放たれる豪快なドライバーショットは平均で311.4ヤード(米ツアー5位)を誇る世界屈指の飛ばし屋であるばかりでなく、パーオン率も69.85%(同12位)と高く、今後ショートゲームのレベルが高まれば、さらなる飛躍が期待できる逸材である。
今季の活躍が認められ、名誉あるワールドカップ(2011)の米国代表に選出された。初出場となるダンロップフェニックスでどんなプレーを見せてくれるのか、飛距離を活かした豪快なゴルフに注目したい。
シェーン・ローリー (Shane Lowry) アイルランド
生年月日:1987年4月2日(24歳)
身長:183cm 体重:102kg
ワールドランキング:207位
通算勝利数:1勝(欧州ツアー1勝)
- <今季の獲得賞金>
- (欧)408,417ユーロ(62位)
- <今季の主な成績>
- BMW・PGA選手権 4位
- <本大会出場>
- 2回目(2009年 3位T)
2009年にアマチュアで欧州ツアーを制した逸材シェーン・ローリーが2年ぶり2度目の参戦!
2009年5月のThe3アイリッシュ・オープンでアマチュアながら優勝を飾り、一躍スターダムに上がった"アイルランド期待の星"。欧州ツアーでのアマチュア優勝は、2007年ポルトガル・オープンでのパブロ・マーチン、2009年2月のジョニー・ウォーカー・クラシックでのダニー・リーに続く快挙となった。
初優勝となったThe3アイリッシュ・オープンは、初日67で10位タイのスタートを切ると、2日目に62と大爆発を見せ首位を奪取、3日目71でイングランドのロバート・ロックに並ばれるも、最終日も崩れることなく71でラウンドして通算17アンダー、共に譲らずロックとプレーオフで決着をつけることになった。プレーオフは両者一歩も譲らず、迎えた3ホール目にロックがボギーを叩き、ローリーはパーセーブに成功、欧州ツアー3人目のアマチュア優勝となった。
初出場となった2009年のダンロップフェニックスでは、初日を73としたものの、残り3日間は60台のスコアを続け3位タイの好成績を残しており、今大会では相性の良いところを見せてくれそうだ。
トービヨン・オルセン (Thorbjorn Olesen) デンマーク
生年月日:1989年12月21日(21歳)
身長:175cm 体重:69kg
ワールドランキング:146位
- <今季の獲得賞金>
- (欧)570,166ユーロ(39位)
- <今季の主な成績>
- アルフレッドダンヒル選手権 2位T
BMWイタリアオープン 2位T
フランス・オープン 2位T
- <本大会出場>
- 2回目(2010年 CUT)
今季2位3回と初優勝まであと一歩欧州ツアー伸び盛りのトービヨン・オルセンが昨年のリベンジへ
昨年の欧州チャレンジツアーのプリンセスカップで優勝を飾り、賞金ランキング3位で今季の欧州ツアーの出場シード権を獲得した。今季は開幕戦のアルフレッドダンヒル選手権でいきなり2位の鮮烈デビューを果たすと、その後もBMWイタリアオープン、フランスオープンと3度の2位フィニッシュ。優勝にこそ手が届かなかったが本格参戦1年目としては文句のないシーズンとなった。
BMWイタリアオープン、フランスオープンでは首位とはわずかに1打差であったし、BMWイタリアオープンの最終日には10アンダー62で追い上げ、爆発力のあるところも証明して見せた。欧州ツアーでも初優勝は時間の問題と注目を集めるデンマーク期待のプレーヤー。
初出場となった昨年のダンロップフェニックスでは無念の予選落ちに終わり、今回はリベンジを期しての出場となる。まだ21歳、これからが大いに楽しみな存在だ。
リッキー・バーンズ (Ricky Barnes) アメリカ
生年月日:1981年2月6日(30歳)
身長:189cm 体重:91kg
ワールドランキング:121位
- <今季の獲得賞金>
- (米)$951,587(91位)
- <今季の主な成績>
- CVSケアマーク・チャリティ・クラシック 3位T
ホンダ・クラシック 4位
ザ・ヘリテイジ 4位T
- <本大会出場>
- 初出場
アマチュア時代には全米アマを制した逸材! 米ツアーでの初優勝が待たれるリッキー・バーンズが初出場
アリゾナ大学時代にはオールアメリカンに選出され活躍、2002年にはハンター・メイハンを破って全米アマチュアゴルフ選手権のビッグタイトルを獲得している。翌2003年のマスターズでは21位に入りローアマチュアを獲得、その後プロ転向を果たしている。
2004年からはネーションワイドツアーを主戦場に戦い2009年にPGAツアーに昇格、この年の全米オープンでは最終日をルーカス・グローバーとともに首位タイで迎えツアー初優勝のチャンスをつかんだ。しかしベスページ・ブラックコースという難敵の前にスコアを崩してしまい惜しくも2位、メジャーでの米ツアー初優勝は叶わなかった。
今季は3位1回、4位2回と優勝まであと一歩、シード選手としてはすでに定着しており、残すはツアー初優勝だけだ。全米アマ、全米オープンのような難しいセッティングの試合で好成績を残しており、ダンロップフェニックスでは、台風の目となるかもしれない。
ゴンサロ・フェルナンデス・カスタノ (GONZALO FDEZ-CASTANO)スペイン
生年月日:1980年10月13日(31歳)
身長:186cm 体重:85kg
ワールドランキング:126位
通算勝利数:4勝(欧州ツアー4勝)
- <主なタイトル>
- 2005欧州ツアー新人王
- <今季の獲得賞金>
- (欧)345,575ユーロ(80位)
- <今季の主な成績>
- カステロ・マスターズ2位
マドリード・マスターズ 6位T
- <本大会出場>
- 5回目(2007年 2位)
宮崎と相性抜群のプレーヤー再び!過去4回いずれもがベスト10入りのゴンサロ・フェルナンデス・カスタノ
5歳の時に父親の手ほどきでゴルフを始め2004年にプロ転向、翌2005年にはKLMオープンで早くもツアー初優勝を飾り欧州ツアー新人王に輝くと共に、一躍注目を集める選手となった。今季は、少ない試合出場ながら後半戦に入ってマドリード・マスターズで6位タイ、10月末のカステロ・マスターズではセルヒオ・ガルシアに次ぐ2位に入るなど調子を上げており、好調を維持しての参戦だけに注目したい存在だ。
本大会にはその2005年から2008年まで4年連続出場し、今回が3年ぶり5回目の参戦となる。2007年の2位を始め、2008年は3位タイ、4回の参戦全てでベスト10入りするなどフェニックスカントリークラブとは抜群の相性を誇っている。体調さえ万全であれば今大会でも優勝争いに加わってくることは間違いないだろう。
※選手の成績については2011年10月17日現在
※通算勝利数はフェデレーション加盟の6大ツアーでカウント、その他は補足