ダンロップフェニックストーナメント

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大会レポート

11月18日(水曜日)

武藤一彦のコラム   火曜日   水曜日   第1日目(木)  第2日目(金)  第3日目(土)  最終日(日)    
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2008年の賞金王がそろい踏み

 プロアマ戦が行われたこの日、明るい表情を見せてくれたのが2000年のチャンピオン・片山晋呉。毎年、シーズン終盤戦のこの時期、各メディアは選手の連続写真を撮影する。指定ホールの7番ティに片山がきて、一斉に各社カメラマンがスタンバイ。片山の「行きますよ〜」の声とともにシャッターが切られたが、テークバックの途中でスイングを止めてしまった。よく見るとフェース面にボールがくっついている。これは今や毎年恒例となっている片山のメディアへのサービス。毎年、「もうネタはないよ」と言いながら必ず楽しませてくれるため、メディア側も期待しながら待っている状態。
 今年はマスターズで4位に入ったものの、その後は国内での優勝は無い。モチベーションが上がらないとの噂もあったが、谷将貴コーチ曰く、少しずつモチベーションは上がってきていると言う。倉本昌弘からパッティングに関して、左右の腕の使い方に関してもらったアドバイスがきっかけで、良いフィーリングが戻ってきた様子。まさに虎視眈々と9年ぶりの大会2勝目を本気で狙っている。
 また今大会には2008年USPGAツアー賞金王のビジェイ・シン、同じく2008年のヨーロピアンツアー賞金王のロベルト・カールソンが参戦している。片山を含めた3大ツアーの賞金王対決にも注目したい。