ダンロップフェニックストーナメント

大会概要

大会概要と海外選手第3弾が決定!
フェニックスチャレンジを東日本大震災復興支援のチャリティマッチとして開催へ!

~4人の追加選手が決定し、海外選手は合計8名に~

ダンロップフェニックストーナメント(主催:住友ゴム工業<代表取締役社長:池田育嗣、本社:神戸市中央区>、フェニックスリゾート<代表執行役社長:河本和彦、本社:宮崎県宮崎市>、毎日放送<代表取締役社長:河内一友、本社:大阪市北区>)は、11月13日(日)~20日(日)をトーナメントウイークとし、国内最高の賞金総額2億円(優勝4000万円)をかけ84名のトッププレーヤーがフェニックスカントリークラブを舞台に覇を競います。

本日は大会に出場する第3弾の海外選手を発表させていただきます。まずアメリカからはトランジションズ選手権で優勝を飾り賞金ランキング18位につける飛ばし屋のゲーリー・ウッドランドとアマチュア時代に全米アマのタイトルを獲得してプロ転向した逸材のリッキー・バーンズが揃って初出場を果たします。アイルランドからは欧州ツアー1勝のシェーン・ローリーが2年ぶり2回目の出場、デンマークからは欧州ツアー1年目の今季、37位で初シードを確定させた21歳の新鋭、トービヨン・オルセンが2年連続2回目の出場を決めました。

今大会には、すでに昨年度の全米オープンチャンピオンのGマック(欧米ツアーでのニックネーム)ことグレーム・マクダウエル(北アイルランド)、本大会の優勝をきっかけに世界的にブレイクを果たした2009年大会の覇者であるエドアルド・モリナリ(イタリア)、そして1999年、2003年大会覇者のトーマス・ビヨン(デンマーク)、さらには今季BMWインターナショナル・オープンで優勝するなど注目のパブロ・ララサバル(スペイン)の出場が決定(6月14日付、8月31日付リリースにて発表済)しており、海外選手は合わせて8名となります。

迎え撃つ日本ツアー勢は、連覇を目指すディフェンディングチャンピオンの池田勇太を始め、熾烈な賞金レースを繰り広げるトッププレーヤーたちが揃って出場する見込みです。
どうぞ今年のダンロップフェニックスにご注目下さい。

今大会の見所

連覇を目指す池田勇太の闘いぶりに注目!

昨年大会で、2002年の横尾要以来となる8年ぶり5人目の日本人チャンピオンに輝いた池田勇太が、大会史上4人目となる大会連覇を目指します。過去連覇に成功しているのは、1989年~90年のラリー・マイズ、1994年~96年の尾崎将司(3連覇)、そして2004年~05年のタイガー・ウッズの3人のみという難関です。池田にとって特別な試合だというダンロップフェニックスで、憧れの尾崎将司、そして世界に名だたるビッグネーム達の記録に挑みます。

メジャーチャンピオンの宝庫となった北アイルランド、そのきっかけを作ったのがGマック

今大会の目玉選手の一人であるGマックことグレーム・マクダウエルによって北アイルランドという小国のゴルフの歴史は大きく塗り替えられました。全ての始まりは2010年にペブルビーチ・ゴルフリンクスで行われた全米オープンで、Gマックがこのメジャータイトルを獲得すると、今年の全米オープンでは弟分とかわいがるローリー・マクロイが優勝、7月の全英オープンでは兄貴分と慕うダレン・クラークが優勝と、わずか13ヶ月の間に3人のメジャーチャンピオンが北アイルランドから誕生したのです。

さらに付け加えるならば、今年の全米プロのチャンピオンになったキーガン・ブラッドリーもアイルランド系アメリカ人だそうで、偶然もありますが世界的な流れが今は北アイルランド方面に向いています。このことをGマックに聞いてみたところ、身近なプロであるアイルランドのパドレイグ・ハリントンが2007年にメジャーに勝った(全英オープン)のを見て、「彼に出来るなら自分たちにも出来る」と思ったことが大きかったと言います。そのハリントンは2006年のダンロップフェニックスで3連覇を目指したタイガー・ウッズをプレーオフで破ったことが大きな自信となって翌年の全英オープン制覇に繋げており…宮崎とは不思議な縁で繋がっているようにも思われます。

トーマス・ビヨン、尾崎将司の持つ大会最多勝記録に並ぶか?!

歴代チャンピオンのトーマス・ビヨンが5年ぶりに宮崎に帰ってきます。ビヨンはこれまで1999年と2003年と2勝を挙げており、今大会を制すれば尾崎将司と並ぶ大会最多勝(3勝)に並ぶことになります。今季のビヨンは欧州ツアーで2週連続を含む3勝を挙げるなど好調なシーズンを送っており、その可能性は大いに高まっています。欧州ツアーの実力者がどんなプレーを見せてくれるのか、ご注目下さい。

13番ホールの1オン挑戦は、ほぼ半数に!

13番ホール(332y)は、1オンも狙える左ドッグレッグのパー4で、フェニックスカントリークラブの名物ホールの1つとして知られています。。以前は1オンに挑戦した選手の多くが左の林につかまってスコアを落とすなど、1オン狙いにはかなりの危険を伴いましたが、近年は道具の進化により飛距離が伸びたことで1オン狙いでグリーンを直接攻める選手が大幅に増えてきており、一昔前は2割程度と言われていた挑戦者が、風向きにも寄りますが今ではほぼ半数以上というところまで増えてきています。

昨年大会で1オンを狙った選手は144人、フェアウェイを狙った選手は147人(いずれも4日間を通じた延べ人数)と、ほぼ半々に分かれました。また、その中で1オンに成功したのは4日間通算でわずかに7人で、飛ばし屋の小山内護が一人で3回成功させ、初日には見事イーグルを奪っています。

過去1オンに成功した選手は、06年が6人、07年が5人、08年が2人、09年が2人、10年が7人と、ここ5年間ではわずかに22人のみ、成功確率は毎年5%前後と難度はかなり高いようです。それでも数多くのプロが1オンを狙うのは、グリーンに乗らなくてもバンカーあたりまで上手く運べれば次が攻めやすいという考えがあるようです。

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